いさぶろう

邦楽

【昭和・平成レトロ】『ひらけ!ポンキッキ』の名曲:世代を超えて愛される理由と子どもの学び

『ひらけ!ポンキッキ』から生まれた「およげ!たいやきくん」や「ホネホネロック」などの名曲たち。子どもの頃は何気なく聴いていた歌が、親となった今、新たな感動を与えてくれます。時代を超えて愛されるポンキッキソングの魅力と教育の秘密を紐解きます。
洋楽

ブロンディとは何だったのか?パンクとディスコを繋いだ「偽装工作」の全貌

70年代末NYのパンクシーンから現れ、ディスコやラップを呑み込み世界を制したブロンディ。デボラ・ハリーのクールな自己演出と音楽的雑食性を解剖し、現代ポップスにまで響く「無節操な設計思想」の全貌と革新性を明かします。
クラシック音楽

地中海の光と崩壊の予感:シマノフスキ交響曲第3番「夜の歌」の世界

25分で世界が反転する隠れた傑作、シマノフスキ交響曲第3番「夜の歌」を徹底解説。ペルシャの詩人ルーミーの詩、巨大な管弦楽と合唱が織りなす神秘的・官能的な世界観から、歴史背景・構造・ブーレーズやヴィトなどのおすすめ名盤比較まで分かりやすく紐解きます。
クラシック音楽

喫茶「詩」の音楽談義 ── モーツァルト「トルコ行進曲」、あの軽やかさの奥にある硝煙の匂い

誰もが知るモーツァルトの『トルコ行進曲』。明るい旋律の裏には100年前の戦争と異国への恐怖が隠されていた?名盤クラウスとグールドの比較から、名曲に秘められた真実と異国趣味の歴史を紐解きます。
ジャズ

バルネ・ウィラン(Barney Wilen):『死刑台のエレベーター』から『La Note Bleue』までの30年

真夜中のバーで耳を傾けたいテナーサックス奏者バルネ・ウィラン。マイルスとの出会い、突然の失踪、そして哀愁を帯びた晩年の「青い音」まで。初心者にも寄り添うおすすめ名盤4選とともにその波乱の足跡を辿ります。
邦楽

『ブルー・ライト・ヨコハマ』から『かもめが翔んだ日』へ。昭和ポップスが照らした「都市の夜」と夏の終わり

「ブルー・ライト・ヨコハマ」をはじめ昭和の名曲4本を徹底解説。季節を書かない歌詞、ハスキーな低音、ヴァイオリンが捉えた「都市の夜」と「水辺の記憶」とは?高度成長期からオイルショック期へ、音楽が切り取った昭和の空気を紐解きます。
洋楽

【モット・ザ・フープル解説】ボウイに愛された「B級ロック」の泥臭き美学

ボウイに救われクラッシュへ血脈を繋いだモット・ザ・フープル。泥臭さと華やかさが同居する「B級」の美学、イアン・ハンターの言葉、必聴名曲まで、レコード店主の熱い視点でその魅力を徹底解剖します。
クラシック音楽

喫茶店「詩」の一曲 ── ヴォーン・ウィリアムズ『グリーンスリーブスによる幻想曲』、緑の袖に隠された物語

雨上がりの喫茶店「詩」を訪れたテキスタイルデザイナーの女性。彼女が探していた名曲『グリーンスリーブスによる幻想曲』に秘められた、民謡の継ぎ当てやオペラからの編曲という知られざる物語をマスターが紡ぐ。心地よい珈琲の香りとともに贈る音楽コラム。
ジャズ

ジャック・マクダフから入るジャズ・オルガン入門:『The Honeydripper』から名盤4作を徹底解説

現役ハモンドオルガン奏者が語るジャック・マクダフの名盤解説。粘る左手のベースライン、巨人と対峙した緊張感、現場の熱量、そして時代を跳躍したファンクまで。『The Honeydripper』をはじめとする4作からソウル・ジャズの旨みを紐解きます。
邦楽

日本語ロック前夜の精神史 ─ 1970年、万博と敗北の狭間で爆音を響かせた4組の記録

1970年、大阪万博の影で鳴り響いた言葉以前の爆音。「日本語ロック論争」が黙殺したパワー・ハウス、フード・ブレイン、スピード・グルー&シンキ、ロスト・アラーフ(灰野敬二)。地下水脈から日本のロック前夜の狂気を掘り起こす。